チャーリーがいなくなってから 〜 捨てたと思っていた羽根が見つかった、バードジムは好評、そして書いている途中にサファリがクラッシュした 〜
書いている途中にサファリがクラッシュした
余計なことを書きすぎたのだろう
要点をまとめると
チャーリーの捨てたと思っていた羽根が
バードジム再建中に見つかった
止むを得ず友人宅で一夜過ごした時にパニックを起こして
出血した出血班も残る
ペットショップで栄養状態が万全とは言えないがためにビヨビヨになった羽根が見つかった
そして今日は、動物シェルターに何か有力情報がないか確認のために電話したら
サイトに書いてあるように定期的にシェルターに訪問する方がいいのか確認するために連絡したら、電話で良いとすぐに連絡してくれた
そして担当(というかいつもの人)に励ましてもらった
諦めるなって言ってもらった
そして、昨晩再建したバードジムは大好評だった
(もちろん粟穂のおかげ)
むほーおいしいよーー!
ニョーん
わたしは、自分の限界を知った
そして、それは、とてもすばらしことだったのだろうと思う
自分が、自分だけではできることが限られていることを
そして、もしもたくさん仲間がいたとしても
もしかしたら、億万長者ですぐに10万にん動員できるパワーを持ってしても
1日におよそ7500回行われる決断をすべて間違いなく、
間違いないタイミングで行うことは、
そもそも何が間違いなのかわからない
正解でもそれを本当に証明することのできないこの世では
(ログイントパスワードが確認できて、認証できるのはネットの世界だけ)
全く無意味で
今は、捨てたと思っていた羽根が見つかって
チャーリーがいなくなってから2週間ほど静かでケージからも出てこなかったセキセイちゃんがバードジムで遊んでくれて
サファリがクラッシュしてまじむかつくけど
とりあえずはまた書けたし、これでいいのだ
これで、いいのだ