異邦人と鳥

とある国で、彷徨いながらもていねいに生きたいと願う異邦人とイン子たちのくらしと回想録

チャーリーがいなくなってから 〜 夢と現実 〜

チャーリーが数日前に夢に出てきた

2夜連続だった

 

第1夜は、オカメインコらしき鳥2羽が他の鳥に混じって飛んでいるところを目撃し、口笛を吹いたらいとも簡単に肩に着陸し、(なぜか)ためらい覚悟を決めてみた結果、その鳥はオカメインコだったけれども薄いグレイで目の青いオカメインコだった。着陸されるときにフンらしきものをひっかけられた

 

第2夜は、ある片田舎というかベッドタウン地域(ここでは、しゃるるぼわというところ)に、ランダムに見つけた女の子の運転するトラックに乗って、動物ふれあいイベントにチャーリーを探しに行くという、まったく意味不明な夢。つきそいになぜかもとパートナーが出現。うさぎさんやらおうまさんなどがわらの敷かれた小屋にいて、こどもたちもたくさん参加していたけれど、チャーリーはみつからなかった。

 

もうすぐ1ヶ月経つ。

 

チャーリーがいないとは意味がわからない