異邦人と鳥

とある国で、彷徨いながらもていねいに生きたいと願う異邦人とイン子たちのくらしと回想録

ちゃーリーがいなくなってから 〜 あなたの役目は泣いて悲しむことだけです 〜

ナース時代からずっと、掲題の心意気でやってきた

 

家族が大変な局面で、事務処理とか、雑事を誰がこなせるというのか?

 

それを私は、そこは私達に任せてくださいねって言ってきた

 

今、多少うぬぼれあると思うけれど

 

このチャーリーがいなくなった局面において

 

ワタシ、ようやりました

 

今、私はあなたのような人にいて欲しいです